2026年8月6日木曜日

# 【応援してくださる皆様が、私の原動力です】

ものづくりは、一人で始めることはできます。

しかし、一人だけで完成まで進めることは難しいものです。

新しいアイデアを考え、試作品を作り、改良を重ねる。

その作業は一人でもできます。


でも、「続けよう」という気持ちは、多くの方の応援によって支えられています。

私は現在、「TVサウンドシェア」の製品化を目指して挑戦を続けています。

この挑戦を始めてから、多くの方に励ましの言葉をいただきました。


ブログを読んでくださる方。

noteで記事を読んでくださる方。

Xで「いいね」を押してくださる方。

CAMPFIREのプロジェクトをご覧くださる方。


その一つひとつが、「また頑張ろう」という気持ちにつながっています。

私は80代になりました。


若い頃のような体力はありません。

それでも、「役に立つものを作りたい」という思いは、今も変わりません。

長年、商業デザインの仕事を続けてきた中で学んだことがあります。


それは、「使う人を思いやる気持ち」が、
良いものづくりにつながるということです。


TVサウンドシェアも、その思いから生まれました。


テレビの音で困っている方や、そのご家族の暮らしが少しでも
快適になることを願って、一歩ずつ前へ進んでいます。


製品化までには、まだやるべきことがあります。


試作品の改良、製品としての仕上げ、そして多くの方に知っていただくこと。


決して簡単な道のりではありません。


それでも、応援してくださる皆様がいるからこそ、
前を向いて歩き続けることができます。


私は、「完成したら終わり」とは考えていません。


使ってくださる方に喜んでいただいて初めて、本当の完成だと思っています。


その日を目指して、これからも一歩ずつ挑戦を続けていきます。


今後も、このブログで進捗や新しい気づきをお伝えしていきますので、
温かく見守っていただけましたら幸いです。







2026年8月5日水曜日

# 【完成品の先にある「笑顔」を思い描いて】

ものづくりをしていると、
「いつ完成するのですか」と
聞かれることがあります。


もちろん、一日も早く完成させたいという気持ちはあります。

しかし、私が本当に目指しているのは、製品を完成させることだけではありません。

その製品を使った人が、「これで家族と一緒にテレビを楽しめるようになった」と
笑顔になってくださることです。


私は長年、商業デザインの仕事に携わってきました。

その中で学んだのは、良い製品とは見た目が美しいだけではないということです。

使う人が迷わないこと。

安心して使えること。

そして、「使ってよかった」と
思っていただけること。


その積み重ねが、本当に価値のあるものづくりにつながると考えてきました。

TVサウンドシェアも同じです。

高齢になり、テレビの音が聞こえにくくなった方。

そのご家族。

どちらかが我慢するのではなく、
お互いが自然にテレビを楽しめる環境を作れたら、
こんなに嬉しいことはありません。


試作品を作りながら、私はいつもその光景を思い浮かべています。

家族が同じ番組を見ながら笑っている姿。

会話を楽しみながらテレビを見ている姿。

そんな何気ない日常こそ、大切なのではないでしょうか。


製品は、そのための手段です。

目的は、人と人との時間を少しでも豊かにすることです。

だから私は、細かな部分にもこだわりながら改良を続けています。

80代になった今も、新しい挑戦を続けている理由はそこにあります。


「誰かの役に立つものを作りたい。」

その気持ちは、若い頃と何も変わっていません。


これからも、一歩ずつ前へ進みながら、
皆様に良いご報告ができる日を目指して努力していきます。






2026年8月4日火曜日

# 【アイデアは、日常の「困った」から生まれる】

「どうして、この製品を思いついたのですか?」


そう聞かれることがあります。

私の答えは、とてもシンプルです。

それは、日常の小さな「困った」を
何とかしたいと思ったからです。


テレビは、多くの家庭で家族が一緒に楽しむ
時間を作ってくれます。

ところが、年齢を重ねると聞こえ方には個人差が出てきます。

ある人にはちょうど良い音量でも、別の人には小さすぎる。

反対に、大きな音でなければ聞こえない人がいる一方で、
その音が周りには大きすぎることもあります。


どちらが悪いわけではありません。

聞こえ方が違うだけなのです。

私は、この小さな問題を何とか解決できないかと考えました。


「それぞれが、自分に合った音量でテレビを楽しめたら。」

その思いが、TVサウンドシェアというアイデアにつながりました。

もちろん、アイデアだけでは製品にはなりません。


試作品を作り、実際に使い、改善点を見つけ、また作り直す。

その繰り返しです。

思ったより時間がかかることもあります。


うまくいかない日もあります。

それでも、一歩ずつ前へ進めば、少しずつ形になっていきます。

私は長年、商業デザインの仕事を続けてきました。


デザインとは、見た目を美しくすることだけではありません。

「使う人が困らないようにすること。」

その考え方は、今でも変わっていません。


TVサウンドシェアも、特別な人のためだけではなく、日常の中で
「助かった」と感じてもらえる製品を目指しています。


もし、この製品が家族の団らんを少しでも増やし、
「テレビを一緒に楽しめる時間」が増えるなら、
それは私にとって何よりの喜びです。


まだ製品化への道の途中ですが、この思いを大切にしながら、
一歩ずつ進んでいきたいと思っています。







2026年8月3日月曜日

# 【80代だからこそ、挑戦できることがある】

80代で新しい製品づくりですか?」

そんなふうに驚かれることがあります。

確かに、年齢だけを見ればそう思われるのも無理はありません。

でも、私は年齢を重ねたからこそできることがあると考えています。


若い頃には体力があり、勢いもありました。

一方で、経験はまだ十分ではありませんでした。


今は体力では若い人にかないません。

しかし、長年積み重ねてきた経験があります。


商業デザインの仕事では、「どうすれば分かりやすく伝わるか」
「どうすれば使いやすくなるか」を考え続けてきました。


その経験は、TVサウンドシェアの開発にもそのまま生きています。


この製品は、難しい技術を見せるためのものではありません。


テレビを見ながら、「聞こえにくい」という日常の悩みを少しでも減らしたい。


その思いから始まりました。


私は、ものづくりは使う人の笑顔につながってこそ意味があると思っています。


そのためには、自分が納得できるまで考え、試し、改善を繰り返すことが大切です。


時には思うように進まない日もあります。


それでも、「もう少し工夫できるのではないか」と
考え続けることが、新しい一歩につながります。


80代になっても、新しいことに挑戦できる。


私はそのことを、自分自身で証明したいと思っています。


もし、このブログを読んでくださっている方が、
「もう年だから」と
何かをあきらめかけているなら、お伝えしたいことがあります。


始めるのに遅すぎることはありません。


一歩踏み出せば、その先には新しい景色があります。


私も、TVサウンドシェアの製品化という目標に向かって、
一歩ずつ歩み続けます。


これからも、その歩みを皆様にお伝えしていきたいと思います。





2026年8月2日日曜日

# 【試作品が教えてくれる、本当に必要なこと】

ものづくりでは、
頭の中で考えたことが、
そのまま形になるとは
限りません。


図面の上ではうまくいくと思っていても、
実際に試作品を作ってみると、新しい発見がたくさんあります。

「ここはもう少し使いやすくしたい。」

「この配置の方が分かりやすい。」

そんな気づきが、一つひとつ積み重なっていきます。


私が取り組んでいる「TVサウンドシェア」も同じです。


テレビの音をスピーカーとイヤホンから同時に出し、
それぞれが自分に合った音量で楽しめるようにしたい。


その考えから始まりました。


実際に試作品を使ってみると、机の上では分からなかったことが見えてきます。

配線の取り回し。

音量の調整。

操作のしやすさ。

毎日のように試しながら、
「もっと良くできるのではないか」と考え続けています。


長年、商業デザインの仕事をしてきた経験でも、
完成品だけを見て終わることはありませんでした。


使う人の立場に立って考えると、小さな工夫が大きな
使いやすさにつながることを何度も経験してきました。


その考え方は、今も変わりません。


私は80代になりましたが、新しいことを学ぶ機会はまだまだあります。


試作品は、失敗を教えてくれる先生でもあります。


思った通りにならなかった部分も、次の改善につながる大切なヒントです。


だから私は、失敗も無駄だとは思いません。


一歩ずつ改良を重ねながら、より良い製品へ近づけていきたい。


その積み重ねが、いつか多くの方の役に立つ日を目指しています。


完成まではまだ道のりがあります。


それでも、
「少しでも使いやすいものを届けたい」と
いう気持ちは、これからも変わることはありません。


これからも試作品づくりの様子や、そこから学んだことを、
このブログでお伝えしていきます。






2026年8月1日土曜日

# 【「聞こえにくい」を我慢しない暮らしを目指して】

年齢を重ねると、
少しずつテレビの音が
聞き取りにくくなることがあります。


すると、自然とテレビの音量を大きくします。


しかし、その音は家族にとっては大きすぎることもあります。

「音を下げてほしい。」

「もう少し上げてほしい。」

そんなやり取りが毎日のように続いているご家庭も少なくないでしょう。


私は以前から、この問題を何とかできないだろうかと考えていました。


テレビは家族みんなで楽しむものです。


それなのに、音量の違いによって、お互いが我慢しなければならない。


その状況を少しでも改善したい。


そんな思いから生まれたのが、「TVサウンドシェア」です。


この装置は、テレビのスピーカーとイヤホンから同時に音を出し、
それぞれが自分に合った音量で聞けることを目指しています。

家族はいつもの音量で。

聞こえにくい方は、自分に合った音量で。

同じ番組を、同じ時間に、一緒に楽しめる。

それは決して特別なことではありません。


本来なら、ごく自然にできることであってほしいと思っています。


私は80代になりました。


新しい製品づくりは決して簡単ではありません。


試作品を作り、何度も試し、改良を重ねています。


思うように進まない日もあります。


それでも、「この製品を待っている人がいるかもしれない。」


そう思うと、もう一歩前へ進もうという気持ちになります。


長年、商業デザインの仕事を続けてきた経験の中で学んだことがあります。


それは、「使う人の立場で考える」ということです。


見た目だけではなく、使いやすさや分かりやすさを考える。


その考え方は、今も変わっていません。


TVサウンドシェアも、「誰かの困りごとを少しでも減らしたい」と
いう思いから生まれました。


まだ製品化への道の途中ですが、一歩ずつ形にしていきたいと思っています。


これからも、このブログで開発の様子や考えたことをお伝えしていきます。






毎日何かを続けていると、最初には見えなかったことが少しずつ見えてきます。

私の場合、 その一つがKindleの クイズ本づくりです。 問題を考え、並べ方を工夫し、一冊の本としてまとめる。 完成してしまえば一冊の本ですが、そこにたどり着くまでには、 小さな作業がたくさんあります。 それでも、一冊完成すると「次はこんなものを作ってみよう」という気持ちが出て...