私がものづくりを続けている理由の一つは、
「あったら便利なのに」と
思ったことを、
自分の手で形にできる喜びがあるからです。
TVサウンドシェアも、
難しい技術から生まれたのではありません。
家庭でテレビを見ているときの小さな困りごとを何とか解決したい、
その思いから始まりました。
アイデアを思いついたときは、
「本当にできるだろうか」という不安もありました。
しかし、
図面を考え、
部品を集め、
試作品を組み立てていくうちに、
頭の中の発想が少しずつ現実になっていきました。
もちろん、一度で思いどおりにはいきません。
実際に動かしてみると、新しい改善点が見つかります。
配線を変えたり、部品を見直したり、使いやすさを考えたり。
その繰り返しが、より良い製品へ近づく道だと感じています。
現在はCAMPFIRE掲載へ向けて、
製品だけでなく説明資料や写真も磨き続けています。
初めてご覧になる方に、「こんな製品なら使ってみたい」と
感じていただけるよう、伝え方にも工夫を重ねています。
私は80歳を超えていますが、「新しいことを考える楽しさ」は
若い頃と変わりません。
年齢を重ねたからこそ、暮らしの中で感じた不便や経験を、
ものづくりに生かせる場面が増えたように思います。
便利な製品は、派手な発明だけから生まれるものではありません。
毎日の暮らしを少しだけ快適にしたい。
その小さな思いを積み重ねることが、誰かの笑顔につながるかもしれません。
これからも「あったらいいな」を一つずつ形にしながら、
TVサウンドシェアの製品化という夢に向かって歩み続けます。
明日は、第2週の締めくくりとして、
この挑戦の先に描いている未来についてお話しします。
【ぶらりからのお知らせ】
現在、「TVサウンドシェア」のCAMPFIRE掲載準備を進めています。
制作の様子や進捗は、このブログとXで引き続きご紹介していきます。
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