2026年7月13日月曜日

「伝わる資料」を作ることも、ものづくりの一部

試作品が完成すると、
「これで終わり」と
思われるかもしれません。
しかし、
私にとってはそこから
新しい仕事が始まりました。


それは、製品の良さを初めて見る方にも分かりやすく伝えることです。


自分では理解していることでも、
初めて見る方には専門用語や仕組みが難しく感じられることがあります。
そのため、写真の撮り方、説明する順番、使う言葉まで、
一つひとつ見直すようにしています。


私はCAMPFIREへ掲載する資料を作る中で、
「伝えること」の難しさを何度も実感しました。


写真は明るい方が良いのか。

試作品を大きく見せた方が良いのか。

図を入れた方が分かりやすいのか。


考え始めると、改善したい点が次々に見つかります。


ありがたいことに、資料づくりではチャットさんにも相談しながら、
構成や文章、画像の見せ方を何度も練り直してきました。
客観的な視点を取り入れることで、
自分では気づかなかった改善点が見えてくることも少なくありませんでした。


ものづくりは、一人で完結するものではないのだと改めて感じています。


私は80歳を超えていますが、新しいことを学ぶ気持ちは今も変わりません。
分からないことは調べ、人の意見を聞き、少しずつ形にしていく。
その積み重ねが、より良い製品につながると信じています。


現在も資料は完成形ではありません。もっと分かりやすく、
もっと見やすくできる部分があるはずです。


だから私は、焦らず一歩ずつ改善を続けます。


完成を急ぐよりも、多くの方に「なるほど、これは便利そうだ」と
感じていただける資料を目指して、今日も挑戦を続けています。


明日は、80歳を超えても挑戦を続ける理由についてお話ししたいと思います。

【ぶらりからのお知らせ】

現在、「TVサウンドシェア」のCAMPFIRE掲載準備を進めています。

制作の様子や進捗は、このブログとXで引き続きご紹介していきます。


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