熟語や漢字を使ったクイズを考えていると、
「こんな問題なら楽しんでもらえるかな」
「もう少し工夫できないかな」と、
次々に考えが浮かんできます。
本を作ることは、ただ問題を並べるだけではありません。
表紙を考え、ページを作り、何度も確認して、ようやく一冊になります。
そして今は、Kindle以外のものづくりにも取り組んでいます。
家族と一緒にテレビを楽しむために考えた「TVサウンドシェア」。
テレビの音をスピーカーとイヤホンへ同時に出して、
それぞれが自分に合った音量で聞けるようにするものです。
「音量を合わせるのではなく、人に合わせる。」
そんな考えから始まりました。
もう一つ続けているのが、組紐をイメージした画像作品です。
昔からある日本の「組紐」の美しさを、
自分なりの線や形にしてデジタル作品として作っています。
完成した作品はネットでも販売を始めました。
Kindle、TVサウンドシェア、そして組紐アート。
一見すると別々のことですが、私の中では全部つながっています。
「自分で考えて、自分で作ってみる。」
うまくいかないこともあります。それでも、そこで終わらず、
「では次はどうしよう」と考えることが、今の私の日課になりました。
80代の挑戦は、まだ続きます。
今日も一つ、できることから進めていきます。