2026年9月2日水曜日

## 本を作ることから、作品を届けることへ

Kindleで本を出版するようになってから、
私は「自分で作ったものを、自分で世の中に出す」
ということを少しずつ覚えてきました。

最初から何でも分かっていたわけではありません。


本の作り方、表紙の作り方、Amazonへの登録、
そして出版した本をどうやって知ってもらうか。


分からないことが出るたびに一つずつ調べ、
失敗したらやり直しながら続けてきました。


そして最近、もう一つ新しいことを始めています。


**自分で制作した画像作品を、インターネットで販売することです。**


長い間デザインの仕事をしてきましたが、
昔は自分の作品を海外の人にまで見てもらい、
そのまま購入してもらうということは、簡単にはできませんでした。


ところが今は違います。


一枚の作品をデジタルデータにして、インターネット上に出品することができます。


私も、組紐を使った作品など、
自分なりに作ってきたものを少しずつネットに出しています。


もちろん、出品したからといって、すぐに売れるとは思っていません。


Kindleも同じでした。


一冊出版しただけで、多くの人に読んでもらえるわけではありません。


それでも一冊、また一冊と作り続ける。


画像作品も、一点、また一点と発表していく。


そうして自分の作品が少しずつインターネットの中に残っていくことに、
私は面白さを感じています。


**「本」と「絵」。**


形は違いますが、どちらも自分の頭の中にあったものを形にして、
誰かに届けるという点では同じなのかもしれません。


年齢を重ねると、新しいことを始めるのは大変です。


パソコンの操作一つでも分からなくなることがありますし、
英語の画面が出てくれば、それだけで戸惑います。


それでも、一つできるようになると、また次のことをやってみたくなります。


Kindle出版を始めたことが、ブログやXでの発信につながり、
そこから今度は画像作品のネット販売へ。


一つの挑戦から、次の挑戦が生まれています。


大きなことを一度にする必要はありません。


今日できることを一つ。


明日、また一つ。


私はこれからも、本を作りながら、絵やデザインの作品も作り
続けていきたいと思っています。


そしていつの日か、私の作った本や作品が、知らない誰かの目に留まってくれたら。


それだけでも、続けてきた意味があるのではないかと思っています。


**80代になっても、まだ作りたいものがあります。**


だから今日も、少しずつ続けます。







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