2026年7月22日水曜日

CAMPFIREプロジェクト公開まであと2日|TVサウンドシェア

商業デザイナーとして学んだことが、
今の本づくりにつながっています


私は長年、商業デザイナーとして仕事をしてきました。


ポスターやパンフレット、チラシなど、
多くの印刷物を制作する中で、いつも考えていたことがあります。


それは
「伝えたいことを、どうすれば相手に分かりやすく伝えられるか」
ということです。


どんなに良い内容でも、読みにくければ最後まで読んでもらえません。

文字が小さすぎても、大きすぎても読みづらくなります。

色を使いすぎても、かえって大切な情報は伝わりにくくなります。

余白が狭すぎると窮屈に感じ、広すぎると間延びした印象になります。


こうした細かな積み重ねが、読みやすいデザインを作り上げます。


Kindleの問題集でも、この経験を大切にしています。


問題を解く人が迷わない配置。

ヒントが自然に目に入る構成。

QRコードの大きさや配置。

ページ全体のバランス。


これらは偶然ではなく、一つひとつ試行錯誤して決めています。


私は「デザインとは飾ることではなく、伝えること」だと考えています。


だから問題集も、派手な装飾より、使いやすさを優先しています。


現在取り組んでいるTVサウンドシェアも同じ考え方です。


本体の形状や表示方法も、
「説明書を読まなくても使えること」を
目標に考えています。


年齢に関係なく、誰でも安心して使えること。

それが本当に良い製品だと思っています。


KindleTVサウンドシェアも、形は違いますが目指しているものは同じです。


「誰かの役に立つものを作る。」


この気持ちは、商業デザイナー時代から変わっていません。


これからも経験を生かしながら、新しい作品づくり、
新しいものづくりに挑戦していきます。


明日は、Kindle出版とTVサウンドシェアという二つの
挑戦に共通する私の思いについてお話しします。


現在、「TVサウンドシェア」のCAMPFIRE掲載に向けて準備を進めています。

「テレビの音が聞こえにくい」「家族と一緒に快適にテレビを楽しみたい」という

  身近な悩みを解決するための製品化プロジェクトです。

制作の様子や進捗は、このブログとX(旧Twitter)で
  引き続きご紹介していきます。


ぜひ応援していただけると嬉しいです。


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2026年7月21日火曜日

紙とデジタルをつなぐQRコードという工夫

私は紙の問題集が好きです。


ページをめくり、鉛筆で考え、答えを書き込む。

その時間には、デジタルだけでは味わえない楽しさがあります。


しかし、便利なものは積極的に取り入れたいとも考えています。


そこで今回の『新ルール版 四字熟語しり取り問題集 No.2』では、
QRコードを採用しました。


分からない問題があった時、
以前なら巻末の解答を探してページを何枚もめくる必要がありました。


QRコードなら、スマートフォンで読み取るだけで答えや読み方を確認できます。


もちろん、最初から答えを見ることを勧めているわけではありません。


まずは自分で考える。


少し考えても分からない時だけ確認する。


この流れが、記憶に残る学習につながると考えています。


私は長年、商業デザインの仕事に携わってきました。


その経験から、
「見やすさ」
「使いやすさ」

は内容と同じくらい大切だと感じています。


文字の大きさ、余白、配置、QRコードの位置まで、
一つひとつ理由があって決めています。


読者の方が迷わず使えることが、良いデザインだと思うからです。


現在取り組んでいるTVサウンドシェアも同じ考え方で設計しています。


機能だけではなく、「誰でも簡単に使えること」を大切にしています。


高齢の方でも迷わず使えること。


ご家族も自然に使えること。


そのような製品を目指して改良を続けています。


本づくりも製品づくりも、最後に大切なのは「使う人」の立場です。


これからも、その視点を忘れず、一つひとつ丁寧に作品づくりを続けていきます。


明日は、商業デザイナーとして培ってきた経験が、
現在のKindle制作にどのように生かされているかをご紹介します。

現在、「TVサウンドシェア」 CAMPFIRE掲載に向けて準備を進めています。

 「テレビの音が聞こえにくい」「家族と一緒に快適にテレビを楽しみたい」

 という身近な悩みを解決するための製品化プロジェクトです。

 制作の様子や進捗は、このブログとX(旧Twitter)で
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2026年7月20日月曜日

一冊を左右する「問題選び」という仕事

「問題集は問題を作れば完成する。」


そう思われるかもしれませんが、実際には違います。


私が一番時間をかけているのは、問題そのものより
「どの問題を載せるか」という選択です。


四字熟語は数え切れないほどあります。


その中から、普段よく目にする言葉、学校で学ぶ言葉、
新聞や本で使われる言葉などを調べながら候補を集めます。


候補が集まっても、そのまま掲載することはありません。


「前後の問題との流れは自然か。」

「難易度が急に上がっていないか。」

「最後まで飽きずに楽しめる構成か。」


そんなことを何度も考えながら並べ替えています。


しり取り形式では、一つの熟語を変えるだけで全体の流れが変わります。


そのため完成間近になってから最初から組み直すことも珍しくありません。


時間はかかりますが、この積み重ねが
「解いていて気持ちの良い問題集」につながると信じています。


制作を続ける中で感じるのは、学ぶことに終わりはないということです。


新しい熟語に出会い、意味を調べ、使い方を知るたびに、
自分自身も勉強になります。


だからKindleで本を作ることは、読者のためだけではなく、
自分自身の学びの時間でもあります。


一方で、現在挑戦しているTVサウンドシェアも同じです。


試作品が完成して終わりではなく、もっと使いやすく、
もっと多くの人の役に立つにはどうしたら良いかを考え続けています。


本づくりも製品づくりも、「完成した瞬間」が終わりではありません。


そこからさらに改良し、次へつなげることが大切だと思っています。


これからも、学びと挑戦を続けながら、
少しでも皆様のお役に立つ作品を届けていきます。


明日は、今回採用したQRコードについて、
その便利さと制作の工夫をご紹介します。

現在、「TVサウンドシェア」 CAMPFIRE掲載に向けて準備を進めています。

 「テレビの音が聞こえにくい」「家族と一緒に快適にテレビを楽しみたい」
 という
身近な悩みを解決するための製品化プロジェクトです。

 制作の様子や進捗は、この
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2026年7月19日日曜日

四字熟語は暗記するものではなく、楽しむもの

学生時代、多くの人は四字熟語を
「試験のために覚えるもの」と
感じていたのではないでしょうか。


しかし、本来の四字熟語は、長い歴史の中で受け継がれてきた言葉の知恵です。

「一期一会」
「温故知新」
「以心伝心」

など、一つひとつの言葉には物語があり、
人生の教訓があります。


私は問題集を作るたびに、その意味や背景を調べ直します。
そのたびに新しい発見があり、「言葉は生きている」と感じます。


今回の『新ルール版 四字熟語しり取り問題集 No.2』では、
答えを探すだけではなく、「次はどんな熟語が続くだろう」と
考える時間を大切にしました。


この「考える時間」こそが脳の良い運動になります。


難しい漢字でも、一度自分で考え、答えを見て納得すると記憶に残ります。


だから私は、暗記ではなく「楽しみながら学ぶ」問題集を目指しています。


QRコードも、その考えから採用しました。


分からない時はすぐ答えを確認できますが、まずは自分で考える。
その一歩が学びにつながります。


Kindle出版を始めてから、多くの問題集を制作してきました。


その経験を重ねるたびに、
「もっと読みやすく」
「もっと楽しく」
「もっと役に立つ一冊へ」

と改良を続けています。


現在はKindle制作と並行して、「TVサウンドシェア」の
製品化にも挑戦しています。


テレビの音が聞こえにくい方と、
ご家族が同じ部屋で心地よく過ごせるようにしたい――
そんな思いから生まれたアイデアです。


本づくりも、ものづくりも、私の原点は
「困っている人の役に立ちたい」という気持ちです。


年齢を重ねても、新しいことに挑戦する楽しさは変わりません。


これからも、Kindleでは学ぶ楽しさを、
TVサウンドシェアでは暮らしを少し便利にする工夫をお届けできるよう、
一歩ずつ前へ進んでいきます。


明日は、問題集づくりで最も時間をかけている
「問題選び」についてお話しします。

現在、「TVサウンドシェア」 CAMPFIRE掲載に向けて準備を進めています。

「テレビの音が聞こえにくい」
「家族と一緒に快適にテレビを楽しみたい」という

 身近な悩みを解決するための製品化プロジェクトです。
制作の様子や進捗は、
この
ブログとX(旧Twitter)で引き続きご紹介していきます。


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# 【私がKindle出版を続ける理由】

「こんなに本を作っていて、大変ではありませんか?」 時々、そのような質問をいただきます。 確かに、一冊の本を完成させるまでには、多くの時間がかかります。 問題を考え、 何度も見直し、 レイアウトを整え、 表紙を作り、 誤字脱字を確認する。 完成したと思っても、翌日見返すと修正した...