私は紙の問題集が好きです。
ページをめくり、鉛筆で考え、答えを書き込む。
その時間には、デジタルだけでは味わえない楽しさがあります。
しかし、便利なものは積極的に取り入れたいとも考えています。
そこで今回の『新ルール版 四字熟語しり取り問題集 No.2』では、
QRコードを採用しました。
分からない問題があった時、
以前なら巻末の解答を探してページを何枚もめくる必要がありました。
QRコードなら、スマートフォンで読み取るだけで答えや読み方を確認できます。
もちろん、最初から答えを見ることを勧めているわけではありません。
まずは自分で考える。
少し考えても分からない時だけ確認する。
この流れが、記憶に残る学習につながると考えています。
私は長年、商業デザインの仕事に携わってきました。
その経験から、
「見やすさ」
「使いやすさ」
は内容と同じくらい大切だと感じています。
文字の大きさ、余白、配置、QRコードの位置まで、
一つひとつ理由があって決めています。
読者の方が迷わず使えることが、良いデザインだと思うからです。
現在取り組んでいるTVサウンドシェアも同じ考え方で設計しています。
機能だけではなく、「誰でも簡単に使えること」を大切にしています。
高齢の方でも迷わず使えること。
ご家族も自然に使えること。
そのような製品を目指して改良を続けています。
本づくりも製品づくりも、最後に大切なのは「使う人」の立場です。
これからも、その視点を忘れず、一つひとつ丁寧に作品づくりを続けていきます。
明日は、商業デザイナーとして培ってきた経験が、
現在のKindle制作にどのように生かされているかをご紹介します。
●現在、「TVサウンドシェア」 のCAMPFIRE掲載に向けて準備を進めています。
「テレビの音が聞こえにくい」「家族と一緒に快適にテレビを楽しみたい」
という身近な悩みを解決するための製品化プロジェクトです。
制作の様子や進捗は、このブログとX(旧Twitter)で
引き続きご紹介していきます。
※ぜひ応援していただけると嬉しいです。
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