「問題集は問題を作れば完成する。」
そう思われるかもしれませんが、実際には違います。
私が一番時間をかけているのは、問題そのものより
「どの問題を載せるか」という選択です。
四字熟語は数え切れないほどあります。
その中から、普段よく目にする言葉、学校で学ぶ言葉、
新聞や本で使われる言葉などを調べながら候補を集めます。
候補が集まっても、そのまま掲載することはありません。
「前後の問題との流れは自然か。」
「難易度が急に上がっていないか。」
「最後まで飽きずに楽しめる構成か。」
そんなことを何度も考えながら並べ替えています。
しり取り形式では、一つの熟語を変えるだけで全体の流れが変わります。
そのため完成間近になってから最初から組み直すことも珍しくありません。
時間はかかりますが、この積み重ねが
「解いていて気持ちの良い問題集」につながると信じています。
制作を続ける中で感じるのは、学ぶことに終わりはないということです。
新しい熟語に出会い、意味を調べ、使い方を知るたびに、
自分自身も勉強になります。
だからKindleで本を作ることは、読者のためだけではなく、
自分自身の学びの時間でもあります。
一方で、現在挑戦しているTVサウンドシェアも同じです。
試作品が完成して終わりではなく、もっと使いやすく、
もっと多くの人の役に立つにはどうしたら良いかを考え続けています。
本づくりも製品づくりも、「完成した瞬間」が終わりではありません。
そこからさらに改良し、次へつなげることが大切だと思っています。
これからも、学びと挑戦を続けながら、
少しでも皆様のお役に立つ作品を届けていきます。
明日は、今回採用したQRコードについて、
その便利さと制作の工夫をご紹介します。
●現在、「TVサウンドシェア」 のCAMPFIRE掲載に向けて準備を進めています。
「テレビの音が聞こえにくい」「家族と一緒に快適にテレビを楽しみたい」
という身近な悩みを解決するための製品化プロジェクトです。
制作の様子や進捗は、このブログとX(旧Twitter)で
引き続きご紹介していきます。
※ぜひ応援していただけると嬉しいです。
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