2026年6月22日月曜日

【四字熟語と記憶力の関係】

『穴埋め四字熟語問題集 No.03
制作を続けています。

問題を作りながら感じるのは、人間の記憶の面白さです。
四字熟語を見れば知っているのに、
一文字だけ隠されると思い出せないことがあります。
ところが少し考えているうちに突然答えが浮かぶことがあります。


これは単なる知識の問題ではなく、記憶を呼び起こす作業が行われているからです。私は問題集を作りながら、この「思い出す力」がとても大切だと感じています。


現代は検索すればすぐ答えが分かる便利な時代です。
しかし、自分の頭の中から答えを探し出す時間には別の価値があります。
その過程で記憶は強化され、知識として定着していきます。


四字熟語には歴史や文化、人々の知恵が込められています。
ただ覚えるだけでなく、その意味や背景に触れることで
言葉はさらに面白くなります。


今回の問題集でも、
解きながら自然に四字熟語へ親しめる内容を目指しています。
発売まであと5日。少しずつ完成が近づいています。


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四字熟語こぼれ話

【一期一会(いちごいちえ)】

意味:

一生に一度しかない出会いのつもりで人や物事を大切にすること。


一期一会は、茶道の世界から広まった言葉として知られています。
どんなに親しい相手でも、今日という日は二度と戻ってきません。
同じ場所、同じ時間、同じ気持ちで再び会えるとは限らないのです。


そのため、目の前の出会いを大切にし、
誠意を持って向き合うことが大切だと教えています。


この考え方は現代にも通じます。
家族や友人との会話、
仕事での出会い、
本との出会いも

一期一会かもしれません。
何気ない出来事が人生を変えるきっかけになることもあります。


私自身、問題集を出版する中で多くの
読者の方と出会う機会をいただいています。
一冊の本との出会いが、漢字や言葉への興味につながれば嬉しく思います。


四字熟語には人生を豊かにする考え方が数多く残されています。
一期一会もその代表的な言葉の一つでしょう。


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※7日目に『穴埋め四字熟語問題集 No.03』をKindle出版予定です。







2026年6月21日日曜日

【問題を作る側になって見えてきた四字熟語の奥深さ】

『穴埋め四字熟語問題集 No.03』の
制作を進める中で、
改めて感じていることがあります。


それは、四字熟語は知っているだけでは使いこなせないということです。


普段の会話や文章の中で耳にしたり目にしたりする四字熟語はたくさんあります。
しかし、いざ漢字を一文字抜かれてしまうと答えが出てこないことがあります。


これは知識が足りないということではなく、
記憶が整理されていないからかもしれません。


問題集を作る時には、
まず四字熟語を選び、
その意味や読み方、
使われ方を確認します。


そして問題として成立するかを考えます。


簡単すぎると考える楽しさがありません。
難しすぎると途中で諦めてしまいます。
その中間を探る作業は意外と奥深く、毎回悩みながら進めています。


四字熟語には先人たちの知恵や経験が詰まっています。
短い言葉の中に人生観や教訓が凝縮されているものも少なくありません。


だからこそ、単なるクイズではなく、
言葉そのものを楽しめる問題集にしたいと思っています。


発売まであと6日。


完成に向けて、最後まで丁寧に仕上げていきます。

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四字熟語こぼれ話

【起承転結(きしょうてんけつ)】

意味:

物事の構成や文章の展開方法を表す言葉。

起承転結は、多くの人が学校で学ぶ四字熟語の一つです。


「起」で話が始まり、
「承」で内容を受け継ぎ、
「転」で変化を加え、
「結」でまとめます。


もともとは中国の漢詩の構成法から生まれた考え方とされていますが、
現在では文章だけでなく、会話や企画、
さらには人生そのものの流れを説明する時にも使われています。


私が問題集やブログを作る時にも、この起承転結を意識することがあります。


最初に興味を持っていただき、内容を深め、少し変化を加え、最後にまとめる。

そうすることで読みやすい文章になります。


今回の『穴埋め四字熟語問題集 No.03』も、問題を解くだけではなく、
一冊を通して楽しめる流れを意識して制作しています。


四字熟語は単なる言葉ではありません。


言葉の背景を知ることで、その面白さはさらに広がります。

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※7日目に『穴埋め四字熟語問題集 No.03Kindle出版予定です。                  


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2026年6月20日土曜日

穴埋め四字熟語問題集 No.03 制作中

在、Kindle出版に向けて
『穴埋め四字熟語問題集
No.03』の
制作を進めています。

このシリーズは、ヒントを手がかりに四字熟語を完成させる漢字パズルです。
四字熟語をただ暗記するのではなく、考えながら思い出し、
意味や使い方にも自然と親しめる内容を目指しています。


問題を作っていると、普段は何気なく使っている言葉でも、
いざ漢字を一文字抜いてみると意外に思い出せないことがあります。
知っているはずなのに答えが出てこない。
その瞬間に人は自然と考え始めます。
私はその「考える時間」がとても大切だと思っています。


最近ではスマートフォンですぐに答えを調べることができます。
しかし、自分の頭の中を探しながら答えを導き出す体験には別の価値があります。
思い出そうとすることで記憶は強くなり、言葉への理解も深まります。


今回のNo.03では、比較的よく知られている四字熟語から、
少し難しい熟語まで幅広く収録しました。
問題を解くだけでなく、四字熟語そのものの面白さも感じていただければと
思っています。


また、本シリーズではQRコードから解答や確認情報を見ることができます。
紙の問題集でありながら、デジタルの便利さも取り入れた構成です。


現在は最終調整の段階に入りました。
発売までの7日間、
このブログでは制作の裏話や四字熟語にまつわる話題をお届けしていきます。
どうぞお付き合いください。


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【四字熟語こぼれ話】

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危機一髪(ききいっぱつ)

意味:

非常に危険な場面で、あと少しのところで助かること。


「危機一髪」は四字熟語の中でも特によく知られている言葉の一つです。
映画やドラマ、小説などでも頻繁に登場し、日常会話でも使われています。


この熟語の「一髪」とは、髪の毛一本ほどのわずかな差を意味しています。
つまり、あとほんの少し状況が違っていたら大変な結果になっていたという
意味です。髪の毛一本ほどの差で助かったという表現は、
とても分かりやすく印象的です。


実際の生活でも「危機一髪だった」という場面は少なくありません。
道を歩いていて転びそうになった時、うっかり大切な物を落としそうになった時、
あるいは締め切り直前に仕事が完成した時なども、
人によっては危機一髪と感じるかもしれません。


四字熟語には長い歴史がありますが、現代でも使われ続けている理由は、
このように短い言葉で状況を的確に表現できるからです。
もし「危険だったけれど何とか助かった」と長く説明する代わりに
「危機一髪だった」と言えば、一言で状況が伝わります。


私は問題集を作りながら、こうした四字熟語の力を改めて感じています。
たった四文字の中に情景や感情、そして経験までもが凝縮されています。


『穴埋め四字熟語問題集 No.03』でも、
そんな言葉の魅力を楽しみながら学べる問題を収録しています。
発売日まで、ぜひ一緒に四字熟語の世界を楽しんでいただければと思います。


※7日目にはKindle出版のお知らせを掲載予定です。

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2026年6月19日金曜日

80歳を過ぎても新しいことに挑戦する理由

年齢を重ねると、
「もう今さら新しいことは無理だ」
という言葉を耳にすることがあります。

確かに若い頃と比べれば、体力や記憶力の変化を感じることもあります。

しかし本当に挑戦できなくなるのでしょうか。

私はそうは思いません。

むしろ年齢を重ねたからこそ見えるものがあると感じています。

若い頃は仕事や生活に追われ、目の前のことをこなすだけで
精一杯だったこともありました。


しかし今は、以前よりもじっくり考える時間があります。

これまで経験してきたことを振り返りながら、

「もっと良い方法はないだろうか」

「こんなものがあったら便利ではないだろうか」

と考える機会が増えました。


その結果として生まれたのが、問題集作りや
TVサウンドシェアのアイデアです。

もちろん最初からうまくいくわけではありません。

分からないこともたくさんあります。

パソコンの操作で悩むこともあります。

新しいソフトの使い方に苦労することもあります。

それでも、一つできるようになると嬉しいものです。


電子書籍の出版も同じでした。

最初は何も分かりませんでした。

表紙作り、
レイアウト、
出版手続き。

すべてが初めての経験でした。


しかし少しずつ覚えながら進めていくことで、
気が付けば多くの作品を出版することができました。

挑戦というと、大きな目標を想像しがちです。

しかし本当に大切なのは、小さな一歩を踏み出すことではないでしょうか。


新しい本を作る。

新しい漢字を覚える。

新しいアイデアを考える。


どれも立派な挑戦です。

年齢を重ねても好奇心は失われません。

むしろ経験が増えた分だけ、新しい発想につながることもあります。


私はこれからも、

「面白そうだ」

と思ったことには挑戦していきたいと思っています。

失敗しても構いません。

挑戦することそのものに価値があるからです。

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【四字熟語のこぼれ話】

一期一会(いちごいちえ)

意味

一生に一度の出会いだと思って、その瞬間を大切にすること。


この言葉は茶道の世界から広まったと言われています。

同じ人と再び会うことがあったとしても、

今日という日は二度と戻りません。

今この瞬間は、今しか存在しないのです。

私たちの日常には多くの出会いがあります。


人との出会い。

本との出会い。

趣味との出会い。


そして新しい挑戦との出会い。

その一つひとつを大切にすることで、人生はより豊かなものになります。

振り返ってみると、


何気なく始めたことが大きな転機になることがあります。

一冊の本との出会い。

一つのアイデアとの出会い。

一人の人との出会い。

どれも一期一会かもしれません。

だからこそ、目の前の機会を大切にしたいものです。

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【関連作品紹介】

四字熟語問題集、難読漢字問題集、しり取り問題集など、

これまで多くの作品を制作してきました。


これからも学びや発見につながる作品作りを続けていきたいと思います。

また、日常生活の困りごとから生まれたTVサウンドシェアについても、

一歩ずつ前進させていく予定です。

新しい挑戦はこれからも続きます。







# 【商業デザイナーとして学んだ「伝える技術」】

私は長年、 商業デザイナーとしてさまざまな 印刷物の制作に携わってきました。 ポスター、パンフレット、チラシ、会社案内、商品カタログ など、 多くの仕事を経験しましたが、その中で一番大切だと感じたことがあります。 それは、「きれいに作ること」ではありません。 本当に大切なのは、「...