2026年6月21日日曜日

【問題を作る側になって見えてきた四字熟語の奥深さ】

『穴埋め四字熟語問題集 No.03』の
制作を進める中で、
改めて感じていることがあります。


それは、四字熟語は知っているだけでは使いこなせないということです。


普段の会話や文章の中で耳にしたり目にしたりする四字熟語はたくさんあります。
しかし、いざ漢字を一文字抜かれてしまうと答えが出てこないことがあります。


これは知識が足りないということではなく、
記憶が整理されていないからかもしれません。


問題集を作る時には、
まず四字熟語を選び、
その意味や読み方、
使われ方を確認します。


そして問題として成立するかを考えます。


簡単すぎると考える楽しさがありません。
難しすぎると途中で諦めてしまいます。
その中間を探る作業は意外と奥深く、毎回悩みながら進めています。


四字熟語には先人たちの知恵や経験が詰まっています。
短い言葉の中に人生観や教訓が凝縮されているものも少なくありません。


だからこそ、単なるクイズではなく、
言葉そのものを楽しめる問題集にしたいと思っています。


発売まであと6日。


完成に向けて、最後まで丁寧に仕上げていきます。

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四字熟語こぼれ話

【起承転結(きしょうてんけつ)】

意味:

物事の構成や文章の展開方法を表す言葉。

起承転結は、多くの人が学校で学ぶ四字熟語の一つです。


「起」で話が始まり、
「承」で内容を受け継ぎ、
「転」で変化を加え、
「結」でまとめます。


もともとは中国の漢詩の構成法から生まれた考え方とされていますが、
現在では文章だけでなく、会話や企画、
さらには人生そのものの流れを説明する時にも使われています。


私が問題集やブログを作る時にも、この起承転結を意識することがあります。


最初に興味を持っていただき、内容を深め、少し変化を加え、最後にまとめる。

そうすることで読みやすい文章になります。


今回の『穴埋め四字熟語問題集 No.03』も、問題を解くだけではなく、
一冊を通して楽しめる流れを意識して制作しています。


四字熟語は単なる言葉ではありません。


言葉の背景を知ることで、その面白さはさらに広がります。

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※7日目に『穴埋め四字熟語問題集 No.03Kindle出版予定です。                  


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毎日続けているKindle本の制作。

熟語や漢字を使ったクイズを考えていると、 「こんな問題なら楽しんでもらえるかな」 「もう少し工夫できないかな」と、 次々に考えが浮かんできます。 本を作ることは、ただ問題を並べるだけではありません。 表紙を考え、ページを作り、何度も確認して、ようやく一冊になります。 そして今は、...