年齢を重ねると、
「もう今さら新しいことは無理だ」
という言葉を耳にすることがあります。
確かに若い頃と比べれば、体力や記憶力の変化を感じることもあります。
しかし本当に挑戦できなくなるのでしょうか。
私はそうは思いません。
むしろ年齢を重ねたからこそ見えるものがあると感じています。
若い頃は仕事や生活に追われ、目の前のことをこなすだけで
精一杯だったこともありました。
しかし今は、以前よりもじっくり考える時間があります。
これまで経験してきたことを振り返りながら、
「もっと良い方法はないだろうか」
「こんなものがあったら便利ではないだろうか」
と考える機会が増えました。
その結果として生まれたのが、問題集作りやTVサウンドシェアのアイデアです。
もちろん最初からうまくいくわけではありません。
分からないこともたくさんあります。
パソコンの操作で悩むこともあります。
新しいソフトの使い方に苦労することもあります。
それでも、一つできるようになると嬉しいものです。
電子書籍の出版も同じでした。
最初は何も分かりませんでした。
表紙作り、
レイアウト、
出版手続き。
すべてが初めての経験でした。
しかし少しずつ覚えながら進めていくことで、
気が付けば多くの作品を出版することができました。
挑戦というと、大きな目標を想像しがちです。
しかし本当に大切なのは、小さな一歩を踏み出すことではないでしょうか。
新しい本を作る。
新しい漢字を覚える。
新しいアイデアを考える。
どれも立派な挑戦です。
年齢を重ねても好奇心は失われません。
むしろ経験が増えた分だけ、新しい発想につながることもあります。
私はこれからも、
「面白そうだ」
と思ったことには挑戦していきたいと思っています。
失敗しても構いません。
挑戦することそのものに価値があるからです。
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【四字熟語のこぼれ話】
一期一会(いちごいちえ)
意味
一生に一度の出会いだと思って、その瞬間を大切にすること。
この言葉は茶道の世界から広まったと言われています。
同じ人と再び会うことがあったとしても、
今日という日は二度と戻りません。
今この瞬間は、今しか存在しないのです。
私たちの日常には多くの出会いがあります。
人との出会い。
本との出会い。
趣味との出会い。
そして新しい挑戦との出会い。
その一つひとつを大切にすることで、人生はより豊かなものになります。
振り返ってみると、
何気なく始めたことが大きな転機になることがあります。
一冊の本との出会い。
一つのアイデアとの出会い。
一人の人との出会い。
どれも一期一会かもしれません。
だからこそ、目の前の機会を大切にしたいものです。
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【関連作品紹介】
四字熟語問題集、難読漢字問題集、しり取り問題集など、
これまで多くの作品を制作してきました。
これからも学びや発見につながる作品作りを続けていきたいと思います。
また、日常生活の困りごとから生まれたTVサウンドシェアについても、
一歩ずつ前進させていく予定です。
新しい挑戦はこれからも続きます。
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