2026年7月31日金曜日

# 【応援してくださる皆様へ ― 感謝を込めて】

この7日間、
ブログや
Xをご覧いただき、
本当にありがとうございました。

今回は、Kindle出版やTVサウンドシェア、そして私自身の
ものづくりに対する思いを中心にお伝えしてきました。


毎日記事を書きながら、改めて感じたことがあります。


それは、一人では続けられなかっただろうということです。


ブログを読んでくださる方。


Xに「いいね」やコメントをくださる方。


Kindleを手に取ってくださる方。


そして、TVサウンドシェアに関心を持ち、応援してくださる方。


そうした皆様の存在が、私にとって大きな励みになっています。


ものづくりは、一人で机に向かう時間も多い仕事です。


アイデアを考え、資料を作り、試作品を試し、何度も見直しを繰り返します。


地道な作業が続くと、「これで本当に良いのだろうか」と迷うこともあります。


そんなとき、読者の皆様からの反応や応援の言葉が、
「もう少し頑張ってみよう」という気持ちを与えてくれます。


私は長年、商業デザイナーとして仕事をしてきました。


その経験を生かしてKindle出版を始め、さらにTVサウンドシェアという
新しい挑戦にも取り組んでいます。


年齢を理由にあきらめるのではなく、「今だからこそできること」を
大切にしたいと思っています。


経験は、時間をかけて積み重ねてきた財産です。


その財産を、作品や製品という形で次の世代へ残していけたら、
とても幸せなことだと考えています。


これからも、新しい問題集を作り、TVサウンドシェアの製品化を進め、
さらに新しいアイデアにも挑戦していきます。


もちろん、すべてが順調に進むとは限りません。


思い通りにならない日もあるでしょう。


それでも、立ち止まるのではなく、一歩ずつ前へ進みたいと思います。


私が大切にしている言葉があります。


「小さな一歩の積み重ねが、大きな成果につながる。」


この言葉を胸に、これからも毎日の積み重ねを大切にしていきます。


このブログでは、完成したことだけでなく、考えたこと、悩んだこと、
工夫したことも、そのままお伝えしていきたいと思っています。


成功だけではなく、その過程も含めて楽しんでいただけたら、とてもうれしいです。


そして、もし私の挑戦が、「自分も何か始めてみよう」と
思うきっかけになれば、それ以上の喜びはありません。


最後になりますが、この7日間お付き合いいただき、
本当にありがとうございました。


これからもKindle出版、TVサウンドシェア、
そして新しいものづくりへの挑戦を続けてまいります。


どうぞ今後とも、温かく見守っていただければ幸いです。






2026年7月30日木曜日

# 【私の挑戦は、まだ終わりません】

TVサウンドシェアが完成したら、一段落ですね。」


そんな言葉をかけていただくことがあります。


もちろん、一つの製品が形になることは大きな目標です。

しかし、私にとっては「完成」が終わりではありません。

むしろ、新しい挑戦へのスタートだと考えています。


私はこれまで、商業デザイナーとして多くの印刷物を制作し、
その経験を生かしてKindle出版にも取り組んできました。


そして今は、TVサウンドシェアという製品化プロジェクトにも挑戦しています。


それぞれ分野は違いますが、共通していることがあります。


それは、「誰かの役に立つものを作りたい」という思いです。


私は、ものづくりには終わりがないと思っています。


一つの作品が完成すると、
「次はもっと分かりやすくできるのではないか」
「もっと多くの方に楽しんでいただけるものは作れないだろうか」と、
新しいアイデアが浮かんできます。


最近は、子ども向けの「わたしはだれ?」
シリーズについても少しずつ考えています。


野菜や果物を題材にしながら、クイズを楽しみ、
実際の写真を見て学べる内容です。


遊びながら興味を持ち、「もっと知りたい」と
思ってもらえる作品を目指しています。


子ども向けの作品と、高齢者向けのTVサウンドシェア。


一見すると、まったく違う取り組みに見えるかもしれません。


しかし、私の中では同じ一本の線でつながっています。


「暮らしを少し便利にすること。」


「学ぶことを少し楽しくすること。」


どちらも、毎日の生活を少しだけ豊かにしたいという願いから生まれています。


年齢を重ねると、「新しいことは難しい」と思われがちです。


でも私は、年齢ではなく、「やってみよう」という気持ちが大切だと感じています。


もちろん、体力は若い頃とは違います。


作業のスピードもゆっくりになりました。


それでも、一歩ずつ進めば、昨日より今日、
今日より明日と前へ進むことができます。


私は、大きく前進することよりも、「止まらないこと」の
ほうが大切だと思っています。


少しずつでも続けることが、やがて大きな成果につながるからです。


これからも、Kindleでは新しい問題集やアイデアを形にし、
TVサウンドシェアでは製品化に向けて一歩ずつ歩みを進めていきます。


そして、子どもから大人まで、それぞれの世代が楽しめる
作品づくりにも挑戦していきたいと考えています。


新しい挑戦には、不安もあります。


しかし、それ以上に「完成したときの喜び」があります。


その喜びを励みに、私はこれからも歩みを止めることなく、
新しいものづくりを続けていきます。


このブログでも、その歩みを一つひとつお伝えしていきますので、
これからも温かく見守っていただけましたら幸いです。





2026年7月29日水曜日

# 【失敗は、新しい一歩を教えてくれる】

新しいことに挑戦すると、
「失敗しない方法」を
考えたくなるものです。


私もそうでした。

できることなら、一度でうまくいく方法を選びたい。

遠回りはしたくない。


そう思いながら取り組んできました。


しかし、振り返ってみると、本当に役立った経験は、
思い通りにいかなかった時に得たものばかりです。


長年の商業デザイナーとしての仕事でも、お客様から
「もう少し分かりやすく」「こちらの表現に変更してください」と
何度も修正の依頼をいただきました。


当時は、「せっかく作ったのに」と思うこともありました。


けれど、その一つひとつの修正が、自分の技術や考え方を磨いてくれました。


相手の立場になって考えること。


初めて見る人の目線で見直すこと。


その積み重ねが、今の私の財産になっています。


Kindle出版でも同じです。


問題を作り、ページを組み、完成したと思っても、翌日に見返すと
「もっと良くできる」と感じることがあります。


表紙の色を変えたり、文字の大きさを調整したり、問題の順番を入れ替えたり。


細かな修正を重ねることで、一冊の本が少しずつ完成に近づいていきます。


TVサウンドシェアの開発でも、試行錯誤の連続でした。


思い描いた通りに音が出なかったこともあります。


配線を変えたり、部品を見直したり、
最初からやり直したことも一度や二度ではありません。


それでも、あきらめずに続けてきた結果、試作品を完成させることができました。


私は、「失敗」という言葉を、以前ほど悪いものだとは思わなくなりました。


失敗は、「ここは改善できる」というヒントを教えてくれます。


もし何も挑戦しなければ、失敗もありません。


しかし、それでは新しい発見も、新しい喜びも生まれません。


挑戦するからこそ、うまくいかないことがあり、
その経験が次の成功につながります。


年齢を重ねると、「もう無理かもしれない」と思う場面もあります。


それでも私は、「今日は昨日より少し前へ進めた」と
思える一日を大切にしています。


大きな進歩でなくても構いません。


問題を一つ考えた。

資料を一枚直した。

アイデアをメモした。


そんな小さな積み重ねが、やがて大きな成果につながると信じています。


これからも、Kindle出版やTVサウンドシェアを通して、
新しい挑戦を続けていきます。


思い通りにいかない日があっても、その経験を次の一歩に変えながら、
少しずつ前へ進んでいきたいと思います。


もしこのブログを読んで、「自分ももう一度挑戦してみよう」と
思っていただけたなら、それが私にとって何よりうれしいことです。






2026年7月28日火曜日

# 【TVサウンドシェアは、身近な困りごとから生まれました】

世の中の新しい製品には、
最先端の技術から生まれるものもあれば、
ごく身近な困りごとから
生まれるものもあります。


私が考えた「TVサウンドシェア」は、まさに後者です。


きっかけは、とてもシンプルな疑問でした。


「テレビの音が聞こえにくい人と、普通の音量で見たい人が、
同じ部屋で一緒に楽しむ方法はないだろうか。」


年齢を重ねると、以前よりテレビの音が聞こえにくくなることがあります。


すると、音量を大きくしたくなります。


しかし、一緒に見ている家族にとっては、
その音が大きすぎて負担になることもあります。


反対に、家族がちょうど良いと思う音量では、聞こえにくい人には物足りません。


このような場面は、多くの家庭で経験されているのではないでしょうか。


「どちらかが我慢する」のではなく、
「どちらも快適に楽しめる方法」があればいい。


その思いから考え始めたのが、TVサウンドシェアです。


試作品を作るまでには、何度も試行錯誤を繰り返しました。


配線を変え、部品を組み合わせ、実際にテレビにつないで確認する。


思ったように音が出なかったこともありましたし、
「これでは使いにくい」と最初からやり直したこともあります。


少し改善しては試し、また改善する。


その繰り返しでした。


試作品が完成したとき、
「これなら実際に役立つかもしれない」
という手応えを感じました。


もちろん、試作品が完成したからといって、それで終わりではありません。


本当に多くの方に使っていただくためには、製品として形にしなければなりません。


そのためには、設計や製造、部品の選定など、
一人では難しい課題がたくさんあります。


そこで、多くの方にこのアイデアを知っていただき、応援していただく場として、CAMPFIREでプロジェクトを公開しました。


クラウドファンディングは、資金を集めるだけの仕組みではありません。


「この製品があったらいいね」と共感してくださる方と出会える場所でもあります。


私は、その出会いをとても大切にしたいと考えています。


TVサウンドシェアは、決して特別な人だけのための製品ではありません。


高齢のご家族がいるご家庭。


耳が聞こえにくくなってきたご本人。


家族みんなで気持ちよくテレビを楽しみたい方。


そんな方々のお役に立てる製品を目指しています。


ものづくりは、一人では完成しません。


応援してくださる方、アドバイスをくださる方、見守ってくださる方。


多くの皆様のお力があって、一歩ずつ前へ進むことができます。


これからもTVサウンドシェアの進捗や、製品化までの歩みを、
このブログでお伝えしていきます。


温かく見守っていただけましたら幸いです。







# 【試作品が教えてくれる、本当に必要なこと】

ものづくりでは、 頭の中で考えたことが、 そのまま形になるとは 限りません。 図面の上ではうまくいくと思っていても、 実際に試作品を作ってみると、新しい発見がたくさんあります。 「ここはもう少し使いやすくしたい。」 「この配置の方が分かりやすい。」 そんな気づきが、一つひとつ積み...