2026年7月27日月曜日

# 【私がKindle出版を続ける理由】

「こんなに本を作っていて、大変ではありませんか?」


時々、そのような質問をいただきます。


確かに、一冊の本を完成させるまでには、多くの時間がかかります。

問題を考え、
何度も見直し、
レイアウトを整え、
表紙を作り、
誤字脱字を確認する。


完成したと思っても、翌日見返すと修正したいところが
見つかることも少なくありません。


それでも私は、新しい本を作り続けています。


その理由は、「本を作ることが好きだから」です。


商業デザイナーとして長年仕事をしてきた経験から、
私は「形のないアイデアを、一つの作品に仕上げる過程」がとても好きです。


頭の中にある考えが、少しずつページになり、一冊の本として完成していく。


その瞬間には、毎回大きな喜びがあります。


現在出版しているKindleの多くは、四字熟語や漢字、
脳トレをテーマにしています。


これは、難しい勉強をしていただくためではありません。


気軽にページをめくりながら、
「ああ、そうだった」
「これは難しいな」と
考える時間を楽しんでいただきたいからです。


脳は、使わなければ少しずつ働きが鈍くなると言われています。


しかし、「勉強をしよう」と思うと、どうしても身構えてしまうものです。


そこで私は、「遊びながら自然に考えられる本」を目指しています。


クイズやパズルのような感覚で取り組めれば、
楽しみながら脳を使う時間が生まれます。


それが私の目指すKindleです。


もちろん、本作りは順調なことばかりではありません。


問題を作っていても、
「これは分かりにくい」
「もっと良い問題にできる」と
思い、最初から作り直すこともあります。


レイアウトを何時間も調整したのに、
翌日には全部やり直したことも何度もありました。


それでも、不思議と嫌になることはありません。


少しずつ良くなっていく過程そのものが楽しいからです。


そして最近では、本作りと並行して「TVサウンドシェア」の
製品化にも取り組んでいます。


本も製品も、一見するとまったく違うように思えます。


しかし私の中では共通しています。


どちらも、「誰かの役に立つものを作りたい」
という思いから生まれているからです。


本を読んで楽しい時間を過ごしていただくこと。


テレビを家族と一緒に快適に楽しんでいただくこと。


形は違っても、その先にある願いは同じです。


これからも、新しい問題集、新しいアイデア、
新しい挑戦を続けていきたいと思います。


一冊ずつ、一歩ずつ。


焦らず、楽しみながら、これからも「役に立つものづくり」を続けていきます。


そして、その歩みをこのブログでもお伝えしていきたいと思っています。










2026年7月26日日曜日

# 【商業デザイナーとして学んだ「伝える技術」】

私は長年、
商業デザイナーとしてさまざまな
印刷物の制作に携わってきました。


ポスター、パンフレット、チラシ、会社案内、商品カタログなど、
多くの仕事を経験しましたが、その中で一番大切だと感じたことがあります。


それは、「きれいに作ること」ではありません。


本当に大切なのは、「相手にきちんと伝わること」です。


どんなに美しいデザインでも、
何を伝えたいのか分からなければ、
その役目を果たしたとは言えません。


反対に、派手ではなくても、見た人が内容を理解し、
「なるほど」と思えるものは、人の心に残ります。


私はいつも、「初めて見る人でも理解できるだろうか」
という視点を大切にしてきました。


専門用語を並べるより、できるだけ分かりやすい言葉を使う。


文字を詰め込みすぎず、読みやすい配置を考える。


必要な情報を順番に並べ、自然と理解できる流れを作る。


こうした積み重ねが、商業デザイナーとしての仕事の基本でした。


この考え方は、現在取り組んでいるKindle出版にも受け継がれています。


問題集を作るときも、
「問題が解きやすいか」
「文字は見やすいか」
「ページをめくりたくなる構成になっているか」

を意識しています。


答えを知ることだけでなく、考える時間そのものを
楽しんでいただけるよう工夫しています。


そして、この経験は「TVサウンドシェア」の
紹介資料づくりでも大いに役立っています。


音声を同時に出力する仕組みは、文章だけでは分かりにくい内容です。


そこで、図や写真を使い、「どのようにつなぐのか」
「どのように使うのか」が一目で分かるように何度も見直しました。


実際に資料を作りながら、「もっと簡単に伝えられないか」と
何度も修正を重ねました。


その作業は決して無駄ではありません。


伝わりやすい資料は、製品への理解につながり、安心感にもつながるからです。


振り返ると、商業デザイナーとして積み重ねてきた経験は、
今の活動のすべてに生かされています。


仕事の形は変わっても、「伝える」という役割は変わりません。


これからも、Kindleでは楽しみながら学べる本を、
TVサウンドシェアでは暮らしに役立つ製品を、
多くの方に分かりやすく届けられるよう
努力していきたいと思います。


一つひとつの経験は、決して無駄にはなりません。


長年積み重ねてきた知識や技術は、新しい挑戦の土台になります。


私はこれからも、その経験を生かしながら、
「伝わるものづくり」を続けていきたいと思っています。







2026年7月25日土曜日

# 【80歳を過ぎても挑戦を続ける理由】

80歳を過ぎても、まだ新しいことを始めるのですか?」


そんな言葉をいただくことがあります。

確かに、年齢だけを考えれば、ゆっくり過ごすという選択もあるでしょう。

しかし私には、まだ形にしたいものがあります。

それは、「誰かの役に立つもの」を残したいという思いです。

長年、商業デザイナーとして仕事を続ける中で学んだことがあります。


それは、良いデザインとは見た目の美しさだけではないということです。

本当に大切なのは、
「相手に伝わること」
「使いやすいこと」
「困りごとを少しでも減らすこと」

です。


その考え方は、今取り組んでいるすべての活動につながっています。

Kindleで出版している問題集も、その一つです。

難しい知識を競う本ではなく、気軽に楽しみながら頭を使い、
「考える時間」を楽しんでいただける本を目指しています。


一問ずつ解きながら、
「なるほど」
「思い出した」
「もう一度やってみよう」と
感じてもらえたら、それだけでも本を作った意味があります。


そして、もう一つ取り組んでいるのが「TVサウンドシェア」です。

テレビの音が聞こえにくい人と、普通の音量で楽しみたい家族。

どちらかが我慢するのではなく、同じ部屋で一緒にテレビを楽しめる
方法はないだろうか。


そんな身近な疑問から、この製品は生まれました。

試作品を作り、何度も配線を見直し、
実際に使って試しながら少しずつ改良を重ねてきました。


その積み重ねが、現在公開中のCAMPFIREプロジェクトへとつながっています。

もちろん、新しいことに挑戦すれば、思うように進まない日もあります。

資料の作り直し、説明文の修正、画像の変更など、
振り返れば何度もやり直してきました。


それでも続けてこられたのは、
「完成した先に喜んでくださる方がいるかもしれない」
という気持ちがあったからです。


年齢を重ねると、「もう遅い」と考えてしまうことがあります。

でも私は、「今日が一番若い日」でもあると思っています。

だからこそ、これからも学び、新しい挑戦を続けていきたいと思います。


これからも、Kindle出版やTVサウンドシェアの進捗、
このブログでのものづくりの記録を発信していきます。


もし興味を持っていただけましたら、引き続き見守っていただけるとうれしいです。






2026年7月24日金曜日

【本日、CAMPFIREで公開しました!】|【本日発売。新しい挑戦が、また一つ形になりました】

【本日、CAMPFIREで公開しました!】

ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。


試作品づくりから資料作成、申請、修正を重ね、
ようやくこの日を迎えることができました。


このプロジェクトは、

「テレビの音が聞こえにくい」

「家族みんなで一緒にテレビを楽しみたい」

という身近な悩みを解決するための製品化への挑戦です。


ここからが本当のスタートです。


ぜひプロジェクトをご覧いただき、応援やご感想、
そしてお知り合いへのご紹介をしていただけましたら、大きな励みになります。


CAMPFIREプロジェクト

https://camp-fire.jp/projects/967322


どうぞよろしくお願いいたします。


【本日発売。新しい挑戦が、また一つ形になりました】


本日、『新ルール版 四字熟語しり取り問題集 No.2』をKindleで発売しました。

まずは、このブログを読んでくださっている皆様に心より感謝申し上げます。

日々の制作記録や挑戦を見守ってくださる方がいることは、私にとって
何よりの励みです。


今回の問題集では、しり取りという遊びの要素を取り入れながら、
四字熟語を楽しく学べる内容を目指しました。


さらにQRコードを活用し、答えや読み方をすぐ確認できるようにするなど、
紙とデジタル、それぞれの良さを組み合わせた一冊に仕上げました。


本づくりとものづくり。

分野は違いますが、「誰かの困りごとを少しでも減らしたい」という
願いは共通しています。


私は80歳を過ぎても、新しいことへの挑戦を続けています。


年齢を理由にあきらめるのではなく、「今だからこそできること」が
あると信じています。


これからもKindleでは、四字熟語や漢字、脳トレを楽しく
学べる問題集を作り続けます。


そして「TVサウンドシェア」では、
多くの方に喜んでいただける製品を目指し、一歩ずつ前へ進んでいきます。


皆様からいただく応援やご感想が、次の作品づくりの大きな力になります。


最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。


これからも「学ぶ楽しさ」と「暮らしを少し便利にする工夫」を
届けられるよう、挑戦を続けてまいります。


どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。


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現在、「TVサウンドシェア」のCAMPFIREプロジェクトを公開しています。


「テレビの音が聞こえにくい」「家族と一緒に快適にテレビを楽しみたい」という身近な悩みを解決するための製品化プロジェクトです。


CAMPFIREプロジェクト

https://camp-fire.jp/projects/967322


制作の様子や進捗は、このブログとX(旧Twitter)で引き続きご紹介していきます。


ぜひ応援していただけると嬉しいです。


X(旧Twitter

https://x.com/ew3dgT2OJE14782


Amazon著者ページ(ぶらり)

https://00m.in/QnFeY







毎日続けているKindle本の制作。

熟語や漢字を使ったクイズを考えていると、 「こんな問題なら楽しんでもらえるかな」 「もう少し工夫できないかな」と、 次々に考えが浮かんできます。 本を作ることは、ただ問題を並べるだけではありません。 表紙を考え、ページを作り、何度も確認して、ようやく一冊になります。 そして今は、...