2026年7月25日土曜日

# 【80歳を過ぎても挑戦を続ける理由】

80歳を過ぎても、まだ新しいことを始めるのですか?」


そんな言葉をいただくことがあります。

確かに、年齢だけを考えれば、ゆっくり過ごすという選択もあるでしょう。

しかし私には、まだ形にしたいものがあります。

それは、「誰かの役に立つもの」を残したいという思いです。

長年、商業デザイナーとして仕事を続ける中で学んだことがあります。


それは、良いデザインとは見た目の美しさだけではないということです。

本当に大切なのは、
「相手に伝わること」
「使いやすいこと」
「困りごとを少しでも減らすこと」

です。


その考え方は、今取り組んでいるすべての活動につながっています。

Kindleで出版している問題集も、その一つです。

難しい知識を競う本ではなく、気軽に楽しみながら頭を使い、
「考える時間」を楽しんでいただける本を目指しています。


一問ずつ解きながら、
「なるほど」
「思い出した」
「もう一度やってみよう」と
感じてもらえたら、それだけでも本を作った意味があります。


そして、もう一つ取り組んでいるのが「TVサウンドシェア」です。

テレビの音が聞こえにくい人と、普通の音量で楽しみたい家族。

どちらかが我慢するのではなく、同じ部屋で一緒にテレビを楽しめる
方法はないだろうか。


そんな身近な疑問から、この製品は生まれました。

試作品を作り、何度も配線を見直し、
実際に使って試しながら少しずつ改良を重ねてきました。


その積み重ねが、現在公開中のCAMPFIREプロジェクトへとつながっています。

もちろん、新しいことに挑戦すれば、思うように進まない日もあります。

資料の作り直し、説明文の修正、画像の変更など、
振り返れば何度もやり直してきました。


それでも続けてこられたのは、
「完成した先に喜んでくださる方がいるかもしれない」
という気持ちがあったからです。


年齢を重ねると、「もう遅い」と考えてしまうことがあります。

でも私は、「今日が一番若い日」でもあると思っています。

だからこそ、これからも学び、新しい挑戦を続けていきたいと思います。


これからも、Kindle出版やTVサウンドシェアの進捗、
このブログでのものづくりの記録を発信していきます。


もし興味を持っていただけましたら、引き続き見守っていただけるとうれしいです。






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