2026年6月20日土曜日

穴埋め四字熟語問題集 No.03 制作中

在、Kindle出版に向けて
『穴埋め四字熟語問題集
No.03』の
制作を進めています。

このシリーズは、ヒントを手がかりに四字熟語を完成させる漢字パズルです。
四字熟語をただ暗記するのではなく、考えながら思い出し、
意味や使い方にも自然と親しめる内容を目指しています。


問題を作っていると、普段は何気なく使っている言葉でも、
いざ漢字を一文字抜いてみると意外に思い出せないことがあります。
知っているはずなのに答えが出てこない。
その瞬間に人は自然と考え始めます。
私はその「考える時間」がとても大切だと思っています。


最近ではスマートフォンですぐに答えを調べることができます。
しかし、自分の頭の中を探しながら答えを導き出す体験には別の価値があります。
思い出そうとすることで記憶は強くなり、言葉への理解も深まります。


今回のNo.03では、比較的よく知られている四字熟語から、
少し難しい熟語まで幅広く収録しました。
問題を解くだけでなく、四字熟語そのものの面白さも感じていただければと
思っています。


また、本シリーズではQRコードから解答や確認情報を見ることができます。
紙の問題集でありながら、デジタルの便利さも取り入れた構成です。


現在は最終調整の段階に入りました。
発売までの7日間、
このブログでは制作の裏話や四字熟語にまつわる話題をお届けしていきます。
どうぞお付き合いください。


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【四字熟語こぼれ話】

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危機一髪(ききいっぱつ)

意味:

非常に危険な場面で、あと少しのところで助かること。


「危機一髪」は四字熟語の中でも特によく知られている言葉の一つです。
映画やドラマ、小説などでも頻繁に登場し、日常会話でも使われています。


この熟語の「一髪」とは、髪の毛一本ほどのわずかな差を意味しています。
つまり、あとほんの少し状況が違っていたら大変な結果になっていたという
意味です。髪の毛一本ほどの差で助かったという表現は、
とても分かりやすく印象的です。


実際の生活でも「危機一髪だった」という場面は少なくありません。
道を歩いていて転びそうになった時、うっかり大切な物を落としそうになった時、
あるいは締め切り直前に仕事が完成した時なども、
人によっては危機一髪と感じるかもしれません。


四字熟語には長い歴史がありますが、現代でも使われ続けている理由は、
このように短い言葉で状況を的確に表現できるからです。
もし「危険だったけれど何とか助かった」と長く説明する代わりに
「危機一髪だった」と言えば、一言で状況が伝わります。


私は問題集を作りながら、こうした四字熟語の力を改めて感じています。
たった四文字の中に情景や感情、そして経験までもが凝縮されています。


『穴埋め四字熟語問題集 No.03』でも、
そんな言葉の魅力を楽しみながら学べる問題を収録しています。
発売日まで、ぜひ一緒に四字熟語の世界を楽しんでいただければと思います。


※7日目にはKindle出版のお知らせを掲載予定です。

■著者作品一覧

Amazon著者ページ(ぶらり)

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2026年6月19日金曜日

80歳を過ぎても新しいことに挑戦する理由

年齢を重ねると、
「もう今さら新しいことは無理だ」
という言葉を耳にすることがあります。

確かに若い頃と比べれば、体力や記憶力の変化を感じることもあります。

しかし本当に挑戦できなくなるのでしょうか。

私はそうは思いません。

むしろ年齢を重ねたからこそ見えるものがあると感じています。

若い頃は仕事や生活に追われ、目の前のことをこなすだけで
精一杯だったこともありました。


しかし今は、以前よりもじっくり考える時間があります。

これまで経験してきたことを振り返りながら、

「もっと良い方法はないだろうか」

「こんなものがあったら便利ではないだろうか」

と考える機会が増えました。


その結果として生まれたのが、問題集作りや
TVサウンドシェアのアイデアです。

もちろん最初からうまくいくわけではありません。

分からないこともたくさんあります。

パソコンの操作で悩むこともあります。

新しいソフトの使い方に苦労することもあります。

それでも、一つできるようになると嬉しいものです。


電子書籍の出版も同じでした。

最初は何も分かりませんでした。

表紙作り、
レイアウト、
出版手続き。

すべてが初めての経験でした。


しかし少しずつ覚えながら進めていくことで、
気が付けば多くの作品を出版することができました。

挑戦というと、大きな目標を想像しがちです。

しかし本当に大切なのは、小さな一歩を踏み出すことではないでしょうか。


新しい本を作る。

新しい漢字を覚える。

新しいアイデアを考える。


どれも立派な挑戦です。

年齢を重ねても好奇心は失われません。

むしろ経験が増えた分だけ、新しい発想につながることもあります。


私はこれからも、

「面白そうだ」

と思ったことには挑戦していきたいと思っています。

失敗しても構いません。

挑戦することそのものに価値があるからです。

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【四字熟語のこぼれ話】

一期一会(いちごいちえ)

意味

一生に一度の出会いだと思って、その瞬間を大切にすること。


この言葉は茶道の世界から広まったと言われています。

同じ人と再び会うことがあったとしても、

今日という日は二度と戻りません。

今この瞬間は、今しか存在しないのです。

私たちの日常には多くの出会いがあります。


人との出会い。

本との出会い。

趣味との出会い。


そして新しい挑戦との出会い。

その一つひとつを大切にすることで、人生はより豊かなものになります。

振り返ってみると、


何気なく始めたことが大きな転機になることがあります。

一冊の本との出会い。

一つのアイデアとの出会い。

一人の人との出会い。

どれも一期一会かもしれません。

だからこそ、目の前の機会を大切にしたいものです。

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【関連作品紹介】

四字熟語問題集、難読漢字問題集、しり取り問題集など、

これまで多くの作品を制作してきました。


これからも学びや発見につながる作品作りを続けていきたいと思います。

また、日常生活の困りごとから生まれたTVサウンドシェアについても、

一歩ずつ前進させていく予定です。

新しい挑戦はこれからも続きます。







2026年6月18日木曜日

Kindle出版で意外に大変だったこと

電子書籍の出版は、
紙の本と比べると手軽に始められると
言われています。


確かに印刷費や在庫を持つ必要がなく、
個人でも出版できる環境が整っています。

しかし実際に始めてみると、

予想していなかった作業がたくさんありました。

最初に悩んだのは表紙です。

本の内容が良くても、

表紙が魅力的でなければ読者の目に留まりません。

逆に表紙だけが良くても内容が

伴わなければ意味がありません。

そのバランスを取ることは意外と難しい作業でした。

次に苦労したのが説明文です。

自分では内容を理解しているため、つい説明不足になったり、

逆に詳しく書きすぎたりします。

限られた文章の中で、本の魅力を伝えることは簡単ではありません。

また問題集の場合は、読者が実際に使いやすいかどうかも重要です。


問題の配置。

文字の大きさ。

解答の見やすさ。

ページ構成。


一つひとつを確認しながら調整していきます。

制作中には誤字を発見することもあります。

完成したと思っても、読み返すと修正点が見つかることがあります。

これは本作りに限らず、多くの創作活動に共通することかもしれません。

それでも出版を続ける理由があります。

それは、自分の作った作品が誰かの役に立ったり、
楽しんでもらえたりする喜びがあるからです。


問題が解けた。

新しい言葉を覚えた。

漢字に興味を持った


そんな小さなきっかけになれたら嬉しいと思っています。

出版とは、本を作ることだけではありません。

読者へ知識や楽しさを届けることでもあるのです。

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【四字熟語のこぼれ話】

切磋琢磨(せっさたくま)

意味

学問や技術を磨き、お互いに励まし合いながら成長すること。

この言葉は、もともと骨や石を磨いて美しい細工を
作る工程から生まれたと言われています。


骨を切る。

石を磨く。

玉を磨く。


そうした作業を繰り返して初めて美しい作品が完成します。

人の成長も同じです。

一度学んだだけで完璧になることはありません。

何度も学び、修正し、経験を重ねることで少しずつ成長していきます。


本作りも同じです。

原稿を書き、見直し、修正し、また確認する。

その繰り返しによって作品の完成度が高まります。

切磋琢磨という言葉には、努力を続ける大切さが込められています。

すぐに結果が出なくても、磨き続けることで必ず前進できる。

そんな前向きな意味を持つ四字熟語です。

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【関連作品紹介】

現在、四字熟語問題集や難読漢字問題集などを制作しています。

問題を解くだけでなく、言葉の意味や背景にも興味を
持っていただけるよう工夫を重ねています。

これからもより楽しめる作品作りを目指していきます。






2026年6月17日水曜日

発明家は特別な人ではない

発明という言葉を聞くと、
多くの人は研究所や大企業の技術者を
思い浮かべるかもしれません。

テレビで紹介される新製品や画期的な技術を見ると、
自分には関係のない世界のように感じることもあります。


しかし本当にそうでしょうか。


実は多くの発明や工夫は、日常生活の小さな不便から生まれています。


例えば、

「ここが少し使いにくい」

「もう少し簡単にならないだろうか」

「こうだったら便利なのに」

そんな何気ない疑問が出発点になることがあります。


私自身も専門の技術者ではありません。

それでも日常生活の中で気になったことをメモしたり、
改善方法を考えたりすることがあります。


最初から大きな発明を目指しているわけではありません。

ただ困っていることがあると、

「何とかならないだろうか」

と考えてしまうのです。

面白いことに、アイデアは机の前で考えているだけではなかなか生まれません。


散歩中だったり、買い物中だったり、テレビを見ている時だったり、
思いがけない場面で浮かぶことがあります。


そのため私は、思いついたことをできるだけ
メモするようにしています。


後で見返すと使えないアイデアもあります。


しかし中には、

「これは意外と面白いかもしれない」

というものもあります。


発明というと完成品だけが注目されますが、
本当に大切なのは考える過程なのかもしれません。


世の中を見渡すと、まだまだ不便なことはたくさんあります。

その不便に気付き、少し違う角度から考えてみる。

それだけでも発明への第一歩になります。


年齢や職業は関係ありません。

好奇心を持ち続けることこそ、新しい発想を生み出す力になるのだと思います。

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【四字熟語のこぼれ話

有言実行(ゆうげんじっこう)

意味

口にしたことを責任を持って実行すること。

現代では目標を立てる人は多くいます。

しかし実際に行動へ移す人は意外と少ないかもしれません。

有言実行という言葉は、言葉だけで終わらせず、
実際に行動することの大切さを教えてくれます。


もちろん、すべてが思い通りに進むわけではありません。

途中で失敗することもあります。

計画を変更しなければならないこともあります。

それでも行動を起こした経験は必ず残ります。

一歩踏み出した人だけが見られる景色があります。


私自身も作品制作やアイデアの実現に向けて、
この言葉を励みにしています。

完璧でなくても良いので、まず行動すること。

それが次の成長につながるのではないでしょうか。

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【関連作品紹介

現在制作している問題集やTVサウンドシェアも、
日常生活の中で感じた疑問や不便から生まれたものです。

これからも

「なぜだろう」
「もっと良くできないだろうか」

という視点を大切にしながら、
新しい作品やアイデアに挑戦していきたいと思います。






# 【私がKindle出版を続ける理由】

「こんなに本を作っていて、大変ではありませんか?」 時々、そのような質問をいただきます。 確かに、一冊の本を完成させるまでには、多くの時間がかかります。 問題を考え、 何度も見直し、 レイアウトを整え、 表紙を作り、 誤字脱字を確認する。 完成したと思っても、翌日見返すと修正した...