2026年8月30日日曜日

### 答えを知るだけではなく、考えることを楽しむ

クイズを作っていると、
「答えが分かった瞬間」
だけが楽しさではないと
感じます。

問題を見て、

「これは何だろう?」

「前に見たことがあるような気がする」

「もしかしたら、これではないか?」


そんなふうに頭の中でいろいろ考えている時間も、
クイズの大切な楽しさだと思っています。


すぐに答えが出る問題もあれば、なかなか分からない問題もあります。


でも、分からないからこそ考える。


そして、しばらく考えたあとに答えを見て、


「ああ、そうだったのか」


と納得する。


この小さな繰り返しが、頭の体操にもなります。


私はKindleで、四字熟語、二字熟語、難読漢字、駅名やバス停など、
いろいろな題材をクイズにしてきました。


題材は違っても、共通して大切にしているのは、
「難しい知識を試すだけの本」にしないことです。


知らなかった言葉に出会ったり、忘れていた漢字を思い出したり、
答えを見て「なるほど」と思ったり。


一冊の中で、そんな小さな発見を楽しんでもらえたらと思っています。


クイズには、年齢も特別な道具も必要ありません。


ちょっとした空き時間に一問。


電車を待っている間に一問。


寝る前に一問。


自分のペースで楽しめるのも、Kindleクイズの良いところです。


正解することだけを目的にせず、考える時間そのものを楽しむ。


今日も、そんな一冊を手に取っていただけたら嬉しく思います。


これからも「ぶらり」らしく、少し面白くて、少し頭を使って、
そして気軽に楽しめる本を作り続けていきます。





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毎日何かを続けていると、最初には見えなかったことが少しずつ見えてきます。

私の場合、 その一つがKindleの クイズ本づくりです。 問題を考え、並べ方を工夫し、一冊の本としてまとめる。 完成してしまえば一冊の本ですが、そこにたどり着くまでには、 小さな作業がたくさんあります。 それでも、一冊完成すると「次はこんなものを作ってみよう」という気持ちが出て...