2026年6月24日水曜日

【一冊の問題集ができるまで】

『穴埋め四字熟語問題集 No.03』の
発売まで残り
3日となりました。


今回は、一冊の問題集がどのように作られているのかについて少し
お話したいと思います。


問題集というと、問題を集めて並べるだけのように見えるかもしれません。
しかし実際には多くの工程があります。


まず、掲載する四字熟語を選びます。あまり簡単すぎても面白くありませんし、
難しすぎても解く意欲が失われてしまいます。
そのため、知名度や難易度のバランスを考えながら選定しています。


次に問題形式を考えます。どの文字を隠すと適度な難しさになるのか。
ヒントは分かりやすいか。答えにたどり着くまでの流れは自然か。
そうした点を何度も確認します。


さらに、ページ構成やレイアウトも重要です。
私は長年デザインの仕事に携わってきましたので、見やすさや読みやすさにも
気を配っています。問題を解く前に疲れてしまっては意味がありません。


また、最近のシリーズではQRコードを活用しています。
答えだけでなく、四字熟語そのものへの興味が広がるよう工夫しています。


問題集づくりは地味な作業の積み重ねですが、その一つ一つが
読者の皆様の楽しさにつながると考えています。


発売日まであと少し。最後の確認作業を続けていきます。


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四字熟語こぼれ話

【百聞一見(ひゃくぶんいっけん)】

意味:

何度も話を聞くより、一度実際に見る方がよく分かること。


百聞一見は「百聞は一見にしかず」ということわざとしても有名です。


人から何度説明を受けても理解できなかったことが、実際に見た瞬間に
分かることがあります。まさに体験の大切さを表した言葉です。


この考え方は学習にも当てはまります。本を読んで知識を得ることは
大切ですが、自分で考えたり実際に試したりすることで理解は深まります。


私が問題集を作る理由の一つもそこにあります。
ただ読むだけではなく、自分で考えて答えを導き出す。
その体験が知識を定着させる助けになると考えています。


また、最近取り組んでいるアイデアや試作品づくりでも同じことを感じます。
頭の中で考えているだけでは分からないことが、
実際に形にしてみると見えてきます。


百聞一見という言葉は、学習だけでなく日常生活やものづくりにも
通じる大切な考え方ではないでしょうか。


四字熟語は昔の言葉ですが、現代にも活かせる知恵が数多く残されています。


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著者作品一覧

Amazon著者ページ(ぶらり)

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※7日目に『穴埋め四字熟語問題集 No.03』をKindle出版予定です。








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