『穴埋め四字熟語問題集 No.03』の
発売まで残り4日となりました。
問題集を作る時、私が大切にしていることがあります。
それは「解けた時の楽しさ」です。
問題が簡単すぎると考える楽しさがありません。
しかし難しすぎると途中で諦めてしまいます。
そのため、問題を選ぶ時には何度も見直しを行います。
四字熟語には誰もが知っている言葉もあれば、普段あまり使わない言葉もあります。問題集としては、その両方が必要だと思っています。
知っている熟語で自信を持ち、少し難しい熟語で新しい発見をする。
その繰り返しが学ぶ楽しさにつながるのではないでしょうか。
また、私は長年デザインの仕事に携わってきました。
その経験から、本の見た目や読みやすさも大切にしています。
文字の配置や余白、ページの流れなども考えながら制作しています。
近年はスマートフォンやパソコンで多くの情報が得られる時代になりました。
しかし、じっくり考えながら問題を解く時間には独特の楽しさがあります。
四字熟語は短い言葉の中に長い歴史や知恵が込められています。
その魅力を少しでも伝えられるよう、一問一問を丁寧に作っています。
発売日まであと少し。最後まで気を抜かず仕上げていきたいと思います。
──────────────────
■四字熟語こぼれ話
【温故知新(おんこちしん)】
意味:
昔のことを学び、そこから新しい知識や考え方を得ること。
温故知新は『論語』に由来する言葉として知られています。
昔の出来事や学問を学び直すことで、
新しい発見や理解を得るという意味があります。
現代社会は変化が早く、新しい技術や情報が次々と登場します。
しかし、新しいものだけを追い求めるのではなく、
過去の知恵を振り返ることも大切です。
四字熟語そのものが、まさに温故知新の世界と言えるかもしれません。
何百年も前から使われてきた言葉が、今でも私たちの生活の中で生き続けています。
例えば「一期一会」や「危機一髪」なども、昔から伝わる言葉ですが、
現代人にも十分通じる意味を持っています。
私は問題集を作りながら、こうした言葉の力を改めて感じています。
古い言葉でありながら、新しい発見を与えてくれる。
それこそが四字熟語の魅力ではないでしょうか。
今回の問題集でも、多くの四字熟語との出会いがあります。
知っている言葉を再確認することも、
新しい言葉を覚えることも、どちらも温故知新につながります。
四字熟語を通して言葉の面白さを感じていただければ嬉しく思います。
──────────────────
■著者作品一覧
Amazon著者ページ(ぶらり)
https://00m.in/QnFeY
■X(旧Twitter)
https://x.com/ew3dgT2OJE14782
※7日目に『穴埋め四字熟語問題集 No.03』をKindle出版予定です。
0 件のコメント:
コメントを投稿