2026年6月19日金曜日

80歳を過ぎても新しいことに挑戦する理由

年齢を重ねると、
「もう今さら新しいことは無理だ」
という言葉を耳にすることがあります。

確かに若い頃と比べれば、体力や記憶力の変化を感じることもあります。

しかし本当に挑戦できなくなるのでしょうか。

私はそうは思いません。

むしろ年齢を重ねたからこそ見えるものがあると感じています。

若い頃は仕事や生活に追われ、目の前のことをこなすだけで
精一杯だったこともありました。


しかし今は、以前よりもじっくり考える時間があります。

これまで経験してきたことを振り返りながら、

「もっと良い方法はないだろうか」

「こんなものがあったら便利ではないだろうか」

と考える機会が増えました。


その結果として生まれたのが、問題集作りや
TVサウンドシェアのアイデアです。

もちろん最初からうまくいくわけではありません。

分からないこともたくさんあります。

パソコンの操作で悩むこともあります。

新しいソフトの使い方に苦労することもあります。

それでも、一つできるようになると嬉しいものです。


電子書籍の出版も同じでした。

最初は何も分かりませんでした。

表紙作り、
レイアウト、
出版手続き。

すべてが初めての経験でした。


しかし少しずつ覚えながら進めていくことで、
気が付けば多くの作品を出版することができました。

挑戦というと、大きな目標を想像しがちです。

しかし本当に大切なのは、小さな一歩を踏み出すことではないでしょうか。


新しい本を作る。

新しい漢字を覚える。

新しいアイデアを考える。


どれも立派な挑戦です。

年齢を重ねても好奇心は失われません。

むしろ経験が増えた分だけ、新しい発想につながることもあります。


私はこれからも、

「面白そうだ」

と思ったことには挑戦していきたいと思っています。

失敗しても構いません。

挑戦することそのものに価値があるからです。

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【四字熟語のこぼれ話】

一期一会(いちごいちえ)

意味

一生に一度の出会いだと思って、その瞬間を大切にすること。


この言葉は茶道の世界から広まったと言われています。

同じ人と再び会うことがあったとしても、

今日という日は二度と戻りません。

今この瞬間は、今しか存在しないのです。

私たちの日常には多くの出会いがあります。


人との出会い。

本との出会い。

趣味との出会い。


そして新しい挑戦との出会い。

その一つひとつを大切にすることで、人生はより豊かなものになります。

振り返ってみると、


何気なく始めたことが大きな転機になることがあります。

一冊の本との出会い。

一つのアイデアとの出会い。

一人の人との出会い。

どれも一期一会かもしれません。

だからこそ、目の前の機会を大切にしたいものです。

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【関連作品紹介】

四字熟語問題集、難読漢字問題集、しり取り問題集など、

これまで多くの作品を制作してきました。


これからも学びや発見につながる作品作りを続けていきたいと思います。

また、日常生活の困りごとから生まれたTVサウンドシェアについても、

一歩ずつ前進させていく予定です。

新しい挑戦はこれからも続きます。







2026年6月18日木曜日

Kindle出版で意外に大変だったこと

電子書籍の出版は、
紙の本と比べると手軽に始められると
言われています。


確かに印刷費や在庫を持つ必要がなく、
個人でも出版できる環境が整っています。

しかし実際に始めてみると、

予想していなかった作業がたくさんありました。

最初に悩んだのは表紙です。

本の内容が良くても、

表紙が魅力的でなければ読者の目に留まりません。

逆に表紙だけが良くても内容が

伴わなければ意味がありません。

そのバランスを取ることは意外と難しい作業でした。

次に苦労したのが説明文です。

自分では内容を理解しているため、つい説明不足になったり、

逆に詳しく書きすぎたりします。

限られた文章の中で、本の魅力を伝えることは簡単ではありません。

また問題集の場合は、読者が実際に使いやすいかどうかも重要です。


問題の配置。

文字の大きさ。

解答の見やすさ。

ページ構成。


一つひとつを確認しながら調整していきます。

制作中には誤字を発見することもあります。

完成したと思っても、読み返すと修正点が見つかることがあります。

これは本作りに限らず、多くの創作活動に共通することかもしれません。

それでも出版を続ける理由があります。

それは、自分の作った作品が誰かの役に立ったり、
楽しんでもらえたりする喜びがあるからです。


問題が解けた。

新しい言葉を覚えた。

漢字に興味を持った


そんな小さなきっかけになれたら嬉しいと思っています。

出版とは、本を作ることだけではありません。

読者へ知識や楽しさを届けることでもあるのです。

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【四字熟語のこぼれ話】

切磋琢磨(せっさたくま)

意味

学問や技術を磨き、お互いに励まし合いながら成長すること。

この言葉は、もともと骨や石を磨いて美しい細工を
作る工程から生まれたと言われています。


骨を切る。

石を磨く。

玉を磨く。


そうした作業を繰り返して初めて美しい作品が完成します。

人の成長も同じです。

一度学んだだけで完璧になることはありません。

何度も学び、修正し、経験を重ねることで少しずつ成長していきます。


本作りも同じです。

原稿を書き、見直し、修正し、また確認する。

その繰り返しによって作品の完成度が高まります。

切磋琢磨という言葉には、努力を続ける大切さが込められています。

すぐに結果が出なくても、磨き続けることで必ず前進できる。

そんな前向きな意味を持つ四字熟語です。

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【関連作品紹介】

現在、四字熟語問題集や難読漢字問題集などを制作しています。

問題を解くだけでなく、言葉の意味や背景にも興味を
持っていただけるよう工夫を重ねています。

これからもより楽しめる作品作りを目指していきます。






2026年6月17日水曜日

発明家は特別な人ではない

発明という言葉を聞くと、
多くの人は研究所や大企業の技術者を
思い浮かべるかもしれません。

テレビで紹介される新製品や画期的な技術を見ると、
自分には関係のない世界のように感じることもあります。


しかし本当にそうでしょうか。


実は多くの発明や工夫は、日常生活の小さな不便から生まれています。


例えば、

「ここが少し使いにくい」

「もう少し簡単にならないだろうか」

「こうだったら便利なのに」

そんな何気ない疑問が出発点になることがあります。


私自身も専門の技術者ではありません。

それでも日常生活の中で気になったことをメモしたり、
改善方法を考えたりすることがあります。


最初から大きな発明を目指しているわけではありません。

ただ困っていることがあると、

「何とかならないだろうか」

と考えてしまうのです。

面白いことに、アイデアは机の前で考えているだけではなかなか生まれません。


散歩中だったり、買い物中だったり、テレビを見ている時だったり、
思いがけない場面で浮かぶことがあります。


そのため私は、思いついたことをできるだけ
メモするようにしています。


後で見返すと使えないアイデアもあります。


しかし中には、

「これは意外と面白いかもしれない」

というものもあります。


発明というと完成品だけが注目されますが、
本当に大切なのは考える過程なのかもしれません。


世の中を見渡すと、まだまだ不便なことはたくさんあります。

その不便に気付き、少し違う角度から考えてみる。

それだけでも発明への第一歩になります。


年齢や職業は関係ありません。

好奇心を持ち続けることこそ、新しい発想を生み出す力になるのだと思います。

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【四字熟語のこぼれ話

有言実行(ゆうげんじっこう)

意味

口にしたことを責任を持って実行すること。

現代では目標を立てる人は多くいます。

しかし実際に行動へ移す人は意外と少ないかもしれません。

有言実行という言葉は、言葉だけで終わらせず、
実際に行動することの大切さを教えてくれます。


もちろん、すべてが思い通りに進むわけではありません。

途中で失敗することもあります。

計画を変更しなければならないこともあります。

それでも行動を起こした経験は必ず残ります。

一歩踏み出した人だけが見られる景色があります。


私自身も作品制作やアイデアの実現に向けて、
この言葉を励みにしています。

完璧でなくても良いので、まず行動すること。

それが次の成長につながるのではないでしょうか。

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【関連作品紹介

現在制作している問題集やTVサウンドシェアも、
日常生活の中で感じた疑問や不便から生まれたものです。

これからも

「なぜだろう」
「もっと良くできないだろうか」

という視点を大切にしながら、
新しい作品やアイデアに挑戦していきたいと思います。






2026年6月16日火曜日

テレビの音量で家族が困る理由

家庭の中で意外と多い悩みの一つに、
テレビの音量があります。

ある人にはちょうど良い音量でも、
別の人には大きすぎたり小さすぎたりします。

特に高齢になると、

若い頃と同じようには聞こえなくなることがあります。

そのためテレビの音量が少しずつ大きくなり、

家族との間で音量の調整が始まります。


「もう少し大きくしてほしい」

「それ以上大きいとうるさい」


そんな会話を経験した家庭も少なくないでしょう。

実際には、どちらが正しいという問題ではありません。

聞こえ方が違うだけなのです。

人の耳は年齢や生活環境によって変化します。

高い音が聞き取りにくくなる人もいれば、
特定の音域だけ聞こえにくくなる人もいます。


その結果、同じテレビの音でも感じ方が変わってしまいます。

私は以前から、この問題を何とかできないだろうかと考えていました。

最初は単なる家庭内の小さな不便でした。

しかし考えてみると、多くの家庭で起きている問題でもあります。


テレビを楽しみたい人。

静かに過ごしたい人。


どちらも我慢しなければならない状況は少し残念です。

そこで生まれたのがTVサウンドシェアという考え方でした。

特別な技術から始まったわけではありません。


身近な困りごとを見て、

「もっと良い方法はないだろうか」

と考えたことが出発点です。


発明というと難しく感じるかもしれません。

しかし実際には、日常生活の小さな不便から始まることが多いのです。

今も試作や検討を続けていますが、改めて感じるのは、
困りごとの中には新しいアイデアの種がたくさんあるということです。

普段は見過ごしてしまう不便も、
少し視点を変えると改善のきっかけになるかもしれません。

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【四字熟語のこぼれ話


試行錯誤(しこうさくご)

意味

さまざまな方法を試しながら、より良い方法を探していくこと。

発明やものづくりに限らず、私たちの日常にも試行錯誤はたくさんあります。


料理の味付け。

勉強方法。

仕事の進め方。


どれも最初から正解が分かるわけではありません。

実際にやってみて、うまくいかなければ修正し、また挑戦します。

その繰り返しが成長につながります。

試行錯誤という言葉には、失敗を恐れず挑戦する大切さが込められています。


一度で成功しなくても構いません。

むしろ多くの発見は、試してみたからこそ得られるものです。

私自身も作品制作やアイデアの検討を進める中で、
この言葉の意味を実感しています。

少しずつ改善を重ねることで、新しい可能性が見えてくることがあります。

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【関連作品紹介】

現在取り組んでいるTVサウンドシェアは、
テレビの音量に関する身近な困りごとから生まれたアイデアです。

日常生活の不便を少しでも解消できる方法として、
試作と検討を続けています。







# 【私の挑戦は、まだ終わりません】

「 TV サウンドシェアが完成したら、一段落ですね。」 そんな言葉をかけていただくことがあります。 もちろん、一つの製品が形になることは大きな目標です。 しかし、私にとっては「完成」が終わりではありません。 むしろ、新しい挑戦へのスタートだと考えています。 私はこれまで、商業デザ...